(更新日:98/10/03)



ジャンボリーツアー'98 "fake fur"
ライブレポート
大阪フェスティバルホール 編 (98/9/21)

 レポート:RIE 
9月21日、つ、遂にやって来ました!待ちに待ったSpitzに会える日!
何を隠そう私、生Spitzは初めてー!
もぉー朝からソワソワ・ドキドキ・・・落ち着かんわぁ。
そやけど気がかりな事がある・・・関西直撃という台風!!!
なんでこんな大事な日に来るねんっ!? 台風さんよぉーーっ!!

出掛ける10分前になった。窓を開けて外を見てみる・・・

・・・・・・・・・・”どしゃ降りやんかーーっ!!!”
どないすんねん!? どないすんねん!?(って、行くんやけどなっ。)
でも、なんとラッキーな事にその10分後、玄関を開けると、小降りになってるぅー!
うひゃ!なんか良い予感・・・ (^-^)V
大阪駅に着くと、雨はすっかり上がってた。
”晴れ晴れパワー炸裂〜〜!”と調子に乗ってらんと早くタクシーに乗りまひょ!


順調にフェスティバルホールに到着!まずグッズ購入。
パンフレット・キーチェーン・バッチセット・ビニールバッグ・そして
買うつもりはなかったSHIGEMIかSHIGEKOかどっちかわからんけど
赤い方、実物かわいかったので思わず購入。
席についたら6時ジャスト。周りを見渡してみる・・・まだまばらな客席。
少しずつ人が増えていく。バニーガールのカチューシャの女の子が2人前の方に座ってる。
後ろにはカエルの帽子かぶった女の子。
”・・・かっ、、、かわいいっ、、、私もかぶりたい、、、(^^;)”
私の席からは2階席が見えへん。見えへんと余計に気になるけどまぁ我慢やね。
後から知ったんやけど、なんとその日同じ会場にりよしゃんもお見えだったそうな!
私を探してくれてたんやってー!
ほんでも悲しいことに正反対のRIGHT席の方を探しに行ってくれてた・・・
わ、、、私、LEFTよんっ、、、(^^;)
ごっつい残念!会いたかったじょーー!!!(;_;)
でもちょうどその頃私はSHIGEMIかSHIGEKO(どっちや?)の耳を
ピラピラさせて振り回して(!?)遊んどったから、りよしゃんに会えてたら、
かなりおバカな姿をお見せしてたかもっ・・・(^^;)
刻一刻と開演時間が迫ってくる・・・ドキドキ。。。
予定時間を10〜15分程過ぎた頃、会場が一斉にざわめき始めた。


「きゃあ〜〜〜!!!」と歓声が上がると同時にメンバーが!!!
”うわあ〜〜〜!!!本物Spitzやーー!!!”

’ピュンピューーーン’ オープニングは「運命の人」
双眼鏡でマサムネ君を見る。かっこいいーーー!
会場の「きゃあーー!」の声に彼は一瞬ニンマリ・・・
会場総立ち!みんなノリノリ!
崎ちゃんが最後に ’ズンズンチャーッチャ・・・’ と叩いてる間にマサムネ君、
ギターを持ち替える。
”ほほぉ〜、あれが例のフライングVかぁ・・・”

そして・・・
2曲目 「センチメンタル」
3曲目 「ウィリー」  マサムネ君’サルがゆーーく’で自分を指さし、
             ’サルの中をーー’で客席を指さす。
そして、MC。



マ 「こんばんはー。ウッス!Spitzでございます!」
  「えー、大阪ですねー!外は雨ですけど、大丈夫でした?」  (会場 「大丈夫〜〜!」)
マ 「それは良かった!!(笑)
   昨日鳥取へ行ってまして、バスでここまで来ました。
   大阪!やっぱり大都会ですねーー!
   鳥取には何なんですけど・・・(笑)
   鳥取からバスに乗って外を見てると、田んぼがたくさんありましてねぇ。
   どこまで田んぼが続くかなーと思って見てると、豊中までありました!(笑) 
   少し田舎も残しつつ・・・(会場爆笑)」


続いて
4曲目 「青い車」 この曲の時、双眼鏡を覗いてる自分に
            結構笑えた。(ププッ。。。)
            もちろんサビの部分は笑顔で腕を振り振り!      
     
5曲目 「ドルフィン・ラウ゛」 ’いつも oh yeah’て部分、CDよりも
                  生の方が感じいい歌い方やった。 
6曲目 「ルナルナ」
7曲目 「歩き出せ、クローバー」

そしてMC。
(場内マサムネコールがこだまする・・・)

マ (腕を振り上げて) 「はい!マサムネでございますよー!」(笑)
  「昨日大阪へ入りまして、ホテルに着いてTVをつけると、
  岸和田のだんじり祭をやってましてねー。」

  
  (”な!?なぬ!?マサムネ君!私岸和田者やでぇ〜!!”
  て思ってたら、一階席の前の方の子が「見に行ったー!」
  その声に負けて”私岸和田ですぅー!”と言えなくなってしもた・・・(;_;)
  
マ 「だんじり、すごいですねー!あれって録画??」
  (会場 わからんのでシーン・・・)
  (”録画やよっ・・・”)
マ 「最近、祭り男になろうかと思ってるんです。福岡で山笠っていう祭り
   があるんですけど、それってみんな 『ふんどし姿』なんですよ!
   なんか、子供心に思ってたんです。”絶対にふんどしにはならねーぞっ!”と・・・(笑) 
   でもなんか最近、ふんどしもいいかなぁーーっと思ってます!」

テ 「オレ、昔祭りでふんどし巻いたことあるよ!
   (何ていう祭りか忘れた(^^;) )
   ロン毛の頃でさ・・・昔ロン毛の時あったじゃない!」(と、客席に話しかける)
   「で、服脱ぐとやけに色が白いんだよね、俺!
   後ろから見ると女みてーなんだよ!ロン毛だし・・・(笑)」

マ 「今度俺にもふんどし巻いてくれよっ!」
テ 「あぁ!!巻いてやるよぉーーーっ!!!」(会場爆笑)
マ 「・・・えーー、、、なんか冷たくなったところで(笑)
   『冷たい頬』っていう曲を聴いて下さい。」

演奏が続く



 8曲目 「冷たい頬」
 9曲目 「夢じゃない」 
10曲目 「ロビンソン」 初めてSpitzの存在を知った曲。本屋で流れてたこの曲を
              ”誰が歌ってるんやろー?”って思いながら最後まで聴き
              たいがために立ち読みしてたあの日を思い出す。           

そしてMC。
(またまたマサムネコールがこだまする・・・)

マ (これまた腕を上げて) 「はい!マサムネで〜すよっ!」(笑)
  「もう9月も終わりに近づき、涼しくなってきましたね。」

  (会場「まだ暑いーーー!!」)
マ 「えっ!? 暑い?・・・・・ほーかっ。(←「そーか」を「ほーか」と言っておる(^^;) ) (会場爆笑)
   今までふとんを足に挟んでたのが、ちゃんと掛けて寝るように
   なってきたもんね。 で、秋というと色んな行事が・・・・・・・
   体育祭だとか・・・・・・・文化祭だとか・・・・・(すぐに浮かばないらしい(^^;) )
   ・・・こう、思ってることがなかなか出てこないっていうのは、年を取ると共に脳細胞が
   どんどん死んじゃってるんでしょうね・・・(笑)
   で、そんな行事の中、1学期にはぜんぜん気にならなかった女子の子がなんか急に
   気になり出したりして・・・」

   (「女子の子」っていうから、私の後ろの子が「女子の子って・・・ぷぷっ。。。」って笑っとった。
   それと、「急に気になり出す」って聞いて私の近くにいた人が「そうか?」って独り言・・・
   まあ、ええやん!秋・・・恋心が芽生えてマサムネワールドが広がる季節やろ、きっと!!)

マ  「秋といいつつ、次の曲は全然秋っぽくないんですけど・・・
   『ただ春を待つ』  聞いて下さい。」

   (ほんまや!全然秋ちゃうがなっ (^^;) )
11曲目 「ただ春を待つ」 CDで聴くよりずっといい!
12曲目 「フェイクファー」  うっとり。。。良かったぁ〜。。。
13曲目 「愛のことば」  大好きな曲やから、ごっつい嬉しかった!
14曲目 「楓」 これまた客席みんなうっとり。。。聴かせてくれる      
        ねぇ〜!!!

それからまたMC。

マ 「この前みんなでカラオケに行きまして・・・」
  (会場「いいなーー!!行きたいーー!」)
マ 「で、ラルクの『ハニー』歌ってみたんですけど・・・いやぁー、難しいですねぇー。」
  (会場「歌ってぇーー!」)
マ 「きゃわいたぁーーっ!!!」
  (会場「きゃあーーー!!」)
マ 「なんか、Hydeになりきってる自分がいるんですけど、
   どうもあの ’きゃわいたぁーーっ!’がうまく歌えなくて・・・(笑)
   やっぱりSpitzはビジュアル系は無理ですねぇ・・・
   『Spitzビジュアル化計画』、ツアー始まった頃秘かに考えてたんですけど・・・
   ルナシーが薄化粧になってくのと反比例してSpitzは濃くなっていくという。(笑)
   まぁ、それは実現できませんでしたけどね。
   Spitzって、いい人ってイメージでしょ? (会場「いい人ーー!」)
   ええーーいっ! みんなを不幸にしてやるぅーー!!!
   (「いやぁ〜〜っ!!あかん〜〜!!」)
   やっぱりSpitzはふんどしの似合う男になろう!(爆笑)
   それでは、学校の教科書に載ることになった”珍曲”を聴いてください。」

   (ここで、”新曲”と聞こえた人が周りにいて、喜んでたけど・・・
    ちゃうねんでー。珍曲って確か言ったよ・・・でもほんまに早く新曲聴きたいよなぁ〜(^-^) )
そして・・・


15曲目 「チェリー」 腕を大きく広げながら ’君を待ってるぅ〜〜!’   
           (会場「きゃあ〜!」)
16曲目 「ヒバリのこころ」 会場大喜び!私、遂に壊れはじめる・・・
17曲目 「クリスピー」

またまたMC。

マ 「どうもありがとう! すっごく気持ちいいよ!
   みんな、好きでーーす! さっきは不幸にしてやるって言ってごめんね!」

  (”しゃーないなぁ、許したろっ”)
  「もっと気持ちいいところへみんなを連れていきたいよ!
  ついて・・・ついて来てくれる?」 

  (”ついて行くぅ〜〜!”)

そして・・・
18曲目 「スーパーノウ゛ァ」 CDで聴くよりずっとええ!
19曲目 「トンガリ’95」 とがっているぅーー!
20曲目 「スパイダー」 Spitzの曲とも知らず、Spitzを知る前から好
                きやった曲!もちろん会場も大喜びで     
               腕ふりふり!
21曲目 「渚」

なんか、「渚」の前でMCあったような気が・・・(?)ほんでも忘れちゃった
よぉ〜ん。ごめんぴー(^^;)
ここまでで、とりあえずメンバー引っ込む。
客席のみんなちょっと一休みで座る。となりの女の子と目が合う。
「えへーっ!」てな感じでお互い笑う。
そして、アンコールへ・・・

「きゃあーーっ!」の歓声と共に再びメンバー登場。
スタンバって・・・ あれ?この手拍子はもしや・・・


’やわなハートがしびれ〜るぅ〜・・・’ おりょりょ!「愛のしるし」やん!
きゃー!聴きたかったねんっ!ラッキー!!!
ふと気付くとパフィー踊りをしていた私・・・”やっぱ、マサムネ君、歌上手い!!
!”と関心しながら踊り続ける・・・
その後
「バニーガール」 うさぎさんの耳のカチューシャしてた女の子達うれしそうに踊ってた。

で、メンバー紹介

マ 「どうもありがとう!素敵なメンバーを紹介します。 
   ベース担当 田村明浩!」

田 「・・・えーーっと・・・(笑)
   「さっきリーダーがふんどしの話してて、その後のチェリーの間、
   ずっと頭の中で”ワッショイ!”って・・・」

マ 「ワッショイ!?」 (そしてチェリーのイントロ部分を弾く。
   ’チャ・チャ・チャーン チャ・チャ・チャッ・チャーン・・・’に合わせて)
  「ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ・・・」(会場爆笑)

田 「・・・っていうかねぇ・・・」
マ 「ちょっとやってみて!」 (と言ってまたイントロ部分を弾く。
   ’チャ・チャ・チャーン チャ・チャ・チャッ・チャーン・
    チャ・チャ・チャーン チャ・チャ・チャッ・・・・・’

田 「ワッショイッ!!!!!」 (と威勢良く叫び、会場大爆笑!)
マ 「あーー!4小節ごとに『ワッショイ』ね!」
田 「そう!『ワッショイ!!』 それがずっと頭の中を回ってた!
   それでおかしくって、笑いをこらえてたの!多分俺、かなり跳ねてたと思う。音が!(笑)」

   (それと関係あるんかわからんけど、たむたむ途中でかなり壊れてた!
   ベースを自分の足にバンバン叩きつけたり・・・ん!? いつもの事ってかっ?)

マ 「キーボード、’ピュンピューン’担当クージーこと くじひろこ!」
ク ’ピュンピューン!!’
  「えー、またふんどしネタですけど、沖縄でみんなのふんどし姿を
  見れるのを楽しみにしています!!
  大阪で鳥取の話題なんですけど、夜みんなで飲んだ勢いで
  夜中の鳥取砂丘へ行ったんですよ。服のまま海に入ったりとか・・・」

マ 「そう!砂丘すごいの!俺、CCレモンみたいなの想像してたけど、違った!」
ク 「ラクダはいたけどね。」
マ 「俺、ラクダ見てない・・・」
ク 「で、すごい傾斜だよね!45度くらいある!降りる時は良かったん
   だけど、帰り登る時なかなか登れないのっ!!」

マ 「そう!! 砂にめり込んじゃうから、50cm登ったとしても、
   40cmずり落ちちゃって、10cmしか進んでない!(笑)」

ク 「3歩進んで2歩さがるって感じ・・・みんなドンドン先登っちゃって、
   待ってーって言っても自分のことは自分でしろって感じで助けてくれないのっ!」(笑)


ク 「今日で大阪最後なんだよね。」
マ 「うん。大阪最後だよね・・・このツアーではね・・・」
ク 「明日京都で待ってます。」
  (なぬっ!?京都に行けん人もおるねんでー!私もやけど・・・
   クージーのイケズ〜〜(;_;) )

マ 「ドラムス担当、崎山龍男!!」
崎 (腕を高く上げて深々と頭を下げる。)
  「俺もふんどしネタなんだけど・・・学生の頃剣道部でさ!
   おじいちゃんの先生がいたんだけど、そのおじいちゃんいつもふんどし締めてるの!
   で、剣道着着たらみんな下着取るんだけど、そのおじいちゃん
   も取ってたんだよ。それで道場の片隅に掛けてあるんだよ、そのふんどしを! 
   ある日おじいちゃん、それを忘れて帰っちゃって・・・
   あぁ、、、おじいちゃんって、先生なんだけど・・・(笑)
   みんなで ”どーする?どーする?”って・・・」

マ 「道場の片隅に 『純白のふんどし』 が・・・」
崎 「いや・・・かなり使い込んでて・・・」
マ 「イイ感じの色に?」
崎 「そう! イイ感じの。」
マ 「アイボリーねっ! イイ感じの!!」(笑)
崎 「うん。で、畳んで部室に置いとこうと!」
マ 「今でも部室にあんのかなぁ?そのふんどし・・・?」
崎 「さぁ?どうなったんだか・・・?」

マ 「ギター担当、三輪テツヤ!!」
テ 「昨日夜中にみんなでうどん(ラーメンやったっけ?)食べに行こうってことに
   なったんだけど、店みんな閉まってんのよ! うどんもラーメンも・・・」 

マ 「梅田ねっ!閉まってたね・・・」
テ 「そしたら、ココ一番があったのよ!で、リーダーがカレー好きでさー!
   ひとりサッサとカレー頼んで食ってんの!夜中の2時に!
   今日の昼もカレー食ってたんだよ!さっきも!!」
   (会場「甘口ー?辛口ー?」)

マ 「結構辛口!」
テ 「リーダーって、飲んだ後でもカレーだよね!」
マ 「うん!普通ラーメンとかなんだけど、俺はカレー!」
テ 「以上です・・・すいませんっ!今度来る時は爆笑ネタ考えて来ますっ!!!」(笑)

田 「’青い車’の時さぁ、テツヤがピック投げたんだけど、そこにあんのよ・・・」 
   (と言って客席の少し手前に寂しく落ちているピックを指さす。
   そして会場爆笑!)
テ 「いつもよく飛ぶのによぉ〜〜!!」
   (と、ヤケクソで3〜4枚ほど投げる。ほんまや!よ〜飛んでるでぇ〜、今は・・・(^^;) )
田 「俺、ずっと気になっててさぁー・・・”あのピックの立場は?”って感じで!」
   (そしてたむたむがそのピックを拾いに行って投げる。)
テとマ 「そこでまた手前に投げないといけないんだよっ!」(笑)
田 「・・・ということで、ボーカル草野正宗!!」
マ 「ツアー中ってねぇ、殆どお家に帰れないの。
   洗濯物がたまっちゃってねぇ・・・なんか、一人でパンツ洗うのってむなしいんだよ!
   でもさぁ、昨日はちゃんと洗濯したから今のパンツはキレイです!!
    あっ!毎日キレイなパンツ履いてるよっ!!!(笑)
   大阪、チョクチョク来たいですよねー。
   大阪用の自転車でも買ってその辺を走ろうかと・・・
   風をきって走る俺を見かけたら、『HEY!!』(腕を上げる)って声かけてくださいっ!」

そして、ついに最後の曲が・・・
「スカーレット」


終わってしもた・・・メンバーがバイバイしながら消えていくぅ・・・
なんか、あっという間の幸せな時間やったけど、終わってからも
ホンワカ幸せやった!あったかいよ!Spitz、そしてファンのみんな!

会場から出る時に隣を歩いてた女の子2人組が、ボソッと言った。
女の子A: 「マサムネさんって、あんなキャラやったん???
        もっと地味かと・・・」
女の子B: 「・・・う〜ん・・・何かイメージと違ったよなぁ・・・」
 A・B : 「・・・・・・・・・・(無言)」

あ、、、あれれっ?? ひょっとしてこの子たちには「ふんどし」と「洗濯パンツ」
は過激(!?)やったのかい? 私はかなり嬉しかったけどなぁ・・・
想像したりなんかしてーー!!(*^ ^*)きゃあー、いけませぬぅ〜。。。
てな感じで、また行きたいでーす!

おしまい☆
 
RIEちゃん、一生懸命思い出してくれてありがとう☆


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