 レポート：さちほ | ||
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| ＭＣ（順番通りのつもりだが、ちょっと違うかも） （）内の言葉は、私の思ったこと、思わず口にした言葉です。  ごあいさつマ「こんばんはー、スピッツです。 名古屋は久しぶりですね。 いつ来たんだっけ・・・？」 客「６月〜」 マ「６月・・・、 また新鮮な気持ちでみんなにあえて嬉しいです。」 マ「今日は最後まで素敵な夜にしようぜ」 （トップへ戻る） | ||
| ＭＣ１ マ「今日はちびまるこちゃんも見ずにスピッツのライブに来てくれて どうもありがとう・・・。」 （いえいえ、どういたしまして・・・） マ「いつもみんなが入ってくる前に２階とか３階とか４階が ある会場は、客席を見に行くんだけど、 ４階の一番前に立ってみたんだけど、こわくない？」 客「こわい〜！！」 マ「落ちないように気をつけてね・・・」 客「おちる〜！！」 （↑これを叫んだねぇちゃんは他にも色々と話し掛けてましたが私の席が席だったので、聞き取れませんでした。） マ「・・・・それは、困る」 （そりゃ、困るだろう・・・。） （トップへ戻る） | ||
| ＭＣ２ 病気をした事の言い訳じゃないですけど・・・。 マ「別に、福岡の実家に帰って気が緩んで、風邪ひいたとかじゃなくって、 福岡の人たちには迷惑かけちゃったけど、 福岡に帰る前に風邪ひいてて・・・言い訳みたいだけど」 マ「もう、すっかり、大丈夫です」 マ「最近寒くなってきましたね。さいきん朝起きるの辛くないですか？」 マ「毎日おんなじ時間に起きてる学生さんとか大変だと思うんですけど、 毎朝、同じ時間に起きるって、すごく大変な事ですよね」 （とっても大変さ。時々寝坊するしさ） マ「あんまり寒いと、冬眠とかしたくならない？ 人間はなんで、毛がなくて寒がりなのに冬眠しないんでしょうねぇ・・・」 マ「人間って、ヘビに似てるよね？」 （し〜〜〜ん） マ「・・・似てないか。」 （あんな、にょろにょろと一緒にしちゃいや〜！！） マ「そんな、冬眠してるような気分で『ただ春を待つ』」 （トップへ戻る） | ||
| ＭＣ３ 名古屋市民会館の思い出話 デビューして間もない頃、嘉門達夫さんがメインで、 クライズラー＆カンパニーと白井貴子さんと一緒にやったイベントでの話。 マ「白井さんの次にスピッツだったんだけど、出て行って、いきなり演奏を始めたら、なんか客席の方が 明るくて、そしたら、みんなそこの通路を通ってぞろぞろと出て行くところだった。 まぁ、嘉門さんがメインだから仕方ないんだけど・・・。でも、今日は、みんなスピッツを見に来たんだよね？」 （あたりまえじゃないですか！！） マ「スピッツじゃなくて、セットを見に来たとか照明を見に来たとかじゃないよね？」 （あ、それも少しあるかも・・・えへ） マ「気がつけば来年はノストラダムスの大予言の年で・・・。」 マ「小学校４年の時に初めてノストラダムスの大予言を読んで、余りの怖さにお父さんにに相談した事があるんだけど・・・」 マ「その年には俺は３２さいだから、それまで楽しくやっていければいいやと。」 マ「１０年前はインターネットなんて言葉知らなかった。ルーズソックスなんて言葉も・・・。」 （ルーズソックスはなかっただろう？） マ「想像した以上に騒がしい未来が僕たちを待っているのさ」 （トップへ戻る） | ||
| ＭＣ４ マ「もうちょっと飛ばすんだけど、ついてきてくれる？」 （どこまでも行くっす！！・・・といいつつ、はねまくってた） （トップへ戻る） | ||
| メンバー紹介 田村さん テツヤのピックの行方 田「俺は個人的には、今日名古屋に残って、 明日の『スーパーカー』に行きたいけどね。」 これで、客席へダイブする話になる。 田「テツヤがピックを投げたが、ほとんどの人がマサムネさんを見ていて ピックはちゃんと拾われたのかどうか気にしてた。（笑） （争奪戦になっていたんですけどねぇ） どこかのライブハウスでピックを投げたが、客が帰った後に客席を見たら、ピックが落ちていたという話で、 田「テツヤのピックはちゃんと拾って帰るように。 ピックが残ってた会場は、今後来ない。」 クージーは県内の高校卒 クージーは高校卒業まで愛知県にいました。 ク「東海南高校の人」 客「は〜い！！せんぱぁ〜い！！」 ク「こうはい〜！！」 ク「これがやりたくて、名古屋は楽しみにしてました。」 崎ちゃんF1の結果が知りたい F1の話。鈴鹿が近いから・・・。 誰が優勝したのか気にしてたもよう。 残念ながら、見てなかったのでわかりましぇん・・・。 崎「今日は、F1だよね。鈴鹿・・・ここからちかいんだよね？時間があったら見に行きたかった・・・・。」 崎「ちなみに、このマイクは後ろでローディーさんが手で動かしてます。みなさん、わかりましたか？」 テツヤの夢・・・ テ「田村の話の続きじゃないけど、前に同じような話をしたことがあるのね。 で、その夜に見た夢が、つけてたら係員さんに注意されるだろうけど、みんな頭にレーザーポインタをつけてるの。」 テ「で、こう演奏してて、ぱっとマサムネの方を見たらマサムネが全身真っ赤なの。 それをみて、きれいだなぁ・・・とか思ってたんだけど。そこで、目が覚めた。」 この後に、レーザーポインタ談議。 全然違うトコロを見てると、そこにポインタがあって・・・。 非常口見てたり、時計を見てたり・・・虚空を見てるひともあったり ・・・ってそんなおはなし。 テ「マサムネをずっと見ててもいい。でも、たまには俺をみてくれよな。」 マサムネ バンドを長く続ける秘訣 田「俺は、よくテツヤを見てるんだけどね。でも、テツヤは見てくれないんだよ。」 テ「だって、こうやってても、ずっと見てるでしょ？でも、こうやって見てるんだって。（正面向いて演奏中に・・・）」 田「ボーカリスト、草野マサムネ！」 マ「そういや、田村とかと目を合わせる事ってないなぁ・・・。」 田「いま、合わせてるじゃん。」 マ「いまは、喋ってるからね。」 マ「崎ちゃんは、熱い男だから、目が合ってもいいんだけど・・・ テツヤとかだと・・・（照れるらしい） （演奏中）目を合わせない方がバンドを長く続けるにはいいんだな」 マ「なんか、インターネットで俺と田村の不仲説が流れたらしいんだけど・・・。」 田「そういうことにしときましょう」 マ「そういうことにしとこうか・・・」 （仲良しさんだよねぇ・・・） （トップへ戻る） | ||
| 感想。 それでも、名古屋も笑いの渦ではあったんですけど・・・。 田村さんは、かなりノリノリで演奏してました。 開脚ジャンプも披露！ わたし的に、前半はなんだか気が乗ってなくって・・・。 マサムネさんが何度も耳に手を当ててるのが残ってます。 浜松では、１回だけしかしなかった行為なので、音が悪いのかな・・・と。 メンバー紹介でのテツヤの話は会場中大爆笑でした。 たぶん、みんな自分の頭にレーザーポインタをのせて・・・という 想像をしたのではないでしょうか？ ライブ後に曲順をカメラに収めようと曲順表のところへ行ったんですが、 あまりにもごった返していたため、手を伸ばして撮ってみたのですが、 全然写ってなかったのです。 この日は、ライブ後にUちゃんとぷかさんとみちこさんとぽちこさんと 会場近くのカラオケへ行きました。 「博多」とか言う部屋に入ったんですけど、「和太鼓」が置いてあって、 太鼓を叩きつつ、歌ってみました。（笑） 結構、気持ちよかったです。 名古屋レポートは、「あけ」の協力で作成しました。 （トップへ戻る） | ||
| さちほっぺ、いつもレポありがとう★ |
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