| レポート：きらめき！ |
 １０／２８日、今日は学園祭カスタム初日です。私はこのＨＰのカキコを見て急遽行けることになりました！ その人の名はindigo7さん！本当にありがとうございました！ 白鴎大学はとても静かーな感じで本当にココでスピッツ やるのかな？と疑うほどでした。周りにはフリマを出してる 人がちらほらいるだけで、もう店じまいかな？と思うほどで した。 なにやらドンドコ音が聞こえます。音が聞こえる方へ歩いて 行くと、会場となる第一体育館へ着きました。このドンドコ という音はリハーサルの音でした。体育館の窓ガラスが割れ んばかりに振動していました。例えるなら中村一義の１,２,３ のプロモのスピーカーみたいな感じです。スピカと今のリハが 聞けました。ちょっとラッキーでした！ 会場の時間になりました。最初間違って自由席の列に並んでし まいましたが、持ってるチケットの色が違かったので気づきました。 指定席が青色で、自由席が赤色だったようです。 中に入ると荷物チェックをされました。今までで一番チェック されました。カバンの内ポケット、外ポケット、中に入ってる ポーチの中まで見られました。 会場は板が床に敷かれていたせいか木の匂いがしました。 席は前から６列目の田村さん側、一番端でした。 indigo7さんの前にはなんの障害物もなく、走って行ったら 楽々一番前に行けちゃう感じでした。 ＳＥは放浪ツアーと同じでした。始まる前からスモークが たかれてました。スピーカーがステージの両脇に何台も積み 上げられていて、機材も本格的でした。 |
| ５：３０くらい、いよいよ始まりました！！ 今まで割りとおとなしかった会場の人達もワ〜ッと歓声を あげました。 １曲目『宇宙虫』 まだメンバーの姿が見えない。 曲の終わり頃、メンバーが歩いて出て来る。 マサムネは白（？）のつなぎ、田村さんは黒に十字のキラキラが くっついてるＴシャツ、テツヤは忘れてしまった。 崎ちゃんは頭にタオルを巻いていたような・・・。 テツヤの髪形がモヒカンが伸びて切ったようでウルトラマンみた くてとってもプリツィーでした！ ２曲目『今』 ジャンプ！ジャンプ！ ３曲目『放浪カモメはどこまでも』 ４曲目『いろは』 〜ＭＣ〜 マ「どーも！スピッツです！」「学園祭ってここが初めてだっけ？」 客「はじめてー！」 マ「学園祭って久しぶりです。久しぶりすぎて緊張してます。 俺緊張すると吐きそうになるんですよ〜。」 客（笑） マ「楽しんで行って下さい！」 ・・・と、こんなようなＭＣをしたと思います。 私はジャンプしたせいで熱くなってしまい、トーレーナーを 脱いで放浪２０００のベースボールＴシャツに着替えてました。 それに気をとられてよく覚えてません。 （ツアーＴシャツの人も結構（？）いました。） ５曲目『海とピンク』 ６曲目『愛のしるし』 ７曲目『HOLIDAY』 〜ＭＣ〜 マ「学園祭っていうと高校んときの学園祭思い出すんですけど、 おでん屋をやっていて、客寄せに俺がギター弾いたりして、 今思うと顔から火が出るほど恥ずかしいです。」 「最近恥ずかしい事してねーなぁ〜。」 「それでは情けなちっくな、ハヤテって曲を聴いて下さい」 ・・・ってなことを言ってました。ここも記憶が定かではないので ご了承願います。。 ８曲目『ハヤテ』 マサムネさんが耳に手を当てるしぐさをし始めた。 ９曲目『月に帰る』 １０曲目『インディゴ地平線』 青いライトで照らされてキレイだった！ 〜ＭＣ〜 マ「新しい曲を聴いて下さい。」 「『夢追（い）虫』って言います！」 「虫みたいな俺らって感じで」 ・・・みたいな内容を言ってました。ここも記憶があまりない。 言葉はこんなんじゃ無かった気がします。。 １１曲目『夢追（い）虫』 〜歌詞〜（私の覚えている限りですが） 笑ったり 泣いたり 当たり前の日常で（出だしの部分） 夢で見たあの場所に立つ日まで〜 僕らは少しずつ進むあくまでも〜（サビっぽい所） １２曲目『ロビンソン』 １３曲目『甘い手』 〜ＭＣ〜 マ「それじゃ、メンバー紹介をします！ベース田村−！！」 客「田村−！！リーダー！！」 田「今日は学園祭っていうことで、、、ちょっとおいで！！」 （ステージの袖をみて手招きしながら） 始まる前に楽器を世話してたガクランの男の人が出て来た。 田「大谷君といいます。」（大谷君だったような気がするけど違うかも） 「彼は、昔、結構由緒ある応援団の団長をやっていて、神戸大の、、」 客「おぉ〜〜！！」 田「せっかくだから今日大谷君にエールを送ってもらおうと思います。」 客「イエーイ！！」 田「マイクなしでも大丈夫？」 大谷君、うんとうなずく。 マ「ズボン太いね〜（笑）」←かなりウケてた！ 大谷君「ふれ〜〜〜ふれ〜〜〜は〜〜〜く〜〜〜お〜〜〜！」 （ものすごいでかい声！！最初何言ってるんだかわからなかった） 大谷君「皆さんも一緒にやって下さい！」 客＆大谷君「ふれ〜〜〜ふれ〜〜〜は〜〜く〜〜お〜〜」 （応援のフリ付きでやった！楽しかった！） 田「いや〜今日楽しいです。」←しみじみとしながら 客「イエーイ！！」 田「みんな勝手に楽しんで下さい！！」 マ「勝手にって、突き放してるじゃん（笑）」 田「いや！俺が楽しいからさぁー。」 マ「キーボード、クジヒロコー！」 ク「さっきの大谷君、あそこのライト（真っ正面から来るライト を指さして）とか全部あたっててかっこよかった！惚れてしまい ました・・・なんちゃって！！」 「あっそれと、崎ちゃんが持ってるうちは私にも下さい！ 後でもらって帰りまーす！！」 マ「ドラム崎山たつおー！」 客「崎ちゃーん！！」「崎ちゃーん！！」「崎ちゃーん！！！」 崎「どーも崎山です。」 「こんなにも女の人に崎ちゃーんって言われたことないんで うれしいです。俺男子校だったんで。」 「俺地元栃木なんですけど、、、」 客「おかえりー！」 マ「佐野？」 崎「そう佐野。高校のときデートで、小山遊園地行ったりして、、」 マ「こっから近いの？」 崎「近いよ！ で、アイススケートしたりしてました。デートって いうとスケートだったんです。」 客「ヒュ〜！！」 マ「ギター三輪テツヤ！」 テ「俺、今３３なんですけど、そこらへんにいる大学生みんな俺より 年上に見えるな！！やっと高校生が年下に見えるようになって来 ました（笑）。」 「松井なんかこんくらいのとき（自分の腰くらいに手を当てて） 俺もう、ボーボーだったからねぇ〜。」 客＆マ（笑） テ「あんまりこーゆー話してると、どんどん・・・・・・・・・ ヤバイ方に行っちゃうのでー」 テ「ボーカル草野マサムネー！」 マ「どーも！」 ・・・なに言ったか完璧忘れたーーーー！！ でも言葉少なめだったような・・・。 １４曲目『ハニーハニー』 じゃららラララらっじゃーん！って所で高くジャンプ！ １５曲目『８８２３』 １６曲目『メモリーズ・カスタム』 １７曲目『俺のすべて』 飛び過ぎってほどジャンプしてしまった！ 汗がダーラダーラ。 〜ＭＣ〜 ・・・忘れた・・・もうちょっといきますみたいなこと 言ってたかな？ １８曲目『スパイダー』 さっき飛び過ぎてあんまり飛べなかった。 手を振るやつはやった。ワイパーワイパー。 １９曲目『ホタル』 超いい曲！！ ここで本編終了。メンバーが去って行った直後からアンコールの 手拍子と声が。みんなちゃんとアンコール！！って言ってました。 中盤になって手拍子だけになったけど、男の人のでかい声のアンコー ルの声が響いていた。 そしてメンバー再登場！！ マサムネ以外ツアーＴシャツに着替えてきました。 マ「みんなありがとー！」 「これから２１世紀になりますけど、、、 みんな、２１世紀も生き抜いていこうぜ！！」 客「ウオー！！！」 アンコール１『スピカ』 マ「えっと次は空も飛べるはずって曲を聴いて下さい」 このあと、空も飛べちゃう、どーたらこーたらみたいな 事をちょろちょろっとしゃべったんですが、忘れちまいました。 アンコール２『空も飛べるはず』 最後にピックを投げて、崎ちゃんはスティックを両サイドに １本づつ投げて去って行った。 会場を出るとき、崎ちゃんのスティックをゲットした人がいて 触らせてもらいました。sakiyama tatsuo ってサインが入ってました。 白鴎、ものすごーーーく良いライブでした！ スタンディングもいいけど、椅子がある所でも十分楽しめます。 次のホールツアーが楽しみになりました！！ ＭＣはこんな内容だったって感じなので言葉とか違う所がいっぱい あると思います。すみませんです。 読んで下さってありがとうございます！ |
| きらめき！さん、レポートありがとう！ |
| 【備考】 ●１０／２８（土） 白鴎大学（栃木県小山市） ●２７th HAKUOH FESTIVAL ― SPITZ CONCERT ― ●白鴎大学第一体育館 開場17：00 開演17：30 ●（問）白鴎大学女子短期大学 ０２８５−２２−８９００ ●ファンクラブ先行発売無し。一般発売 １０月２日から電話予約のみ。 |